2013年。 地方からのお仕事は公園整備や道路工事、配水工事設備関係の看板製作(リニューアル)から始まりました。以前使用した工事看板をもったいないの精神での再利用です。工事を始める為の必須アイテムです。使用されてるフォントも各社さまざまです。私共では、屋外での和文文字に安定感のある 4550ゴシックフォント(鎌田経世氏デザイン)のエキストラボールドをこだわりを持って使わせていただいてます。掲載写真では右側の川南町建設課(他社製作文字を残してます)の文字以外が 4550のフォント(屋外サイン専用のフォント)になります。左右の文字の違いが解りますでしょうか?この再利用の看板は2社が関わっていたことになります。 ゴシック文字にはほとんど4550を使用しています。

工事看板

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